2025-08-14 (木)(令和7年乙巳)<旧暦 閏6 月 21 日>(友引 乙卯 三碧木星) Uno 第 33 週 第 27947 日
立秋が過ぎて、北欧のこの地でも夜10時半頃にもなれば夜空の星が輝き始める。新聞でペルセウス座流星群が見えるかもしれないことが書いてあったので、運が良ければ流星群が見えるかもしれないと思って昨日の夜、散歩に出た。同居人は「それなら私も行きたい」といふので一緒に出かけた。普段の散歩ではそれぞれが自分の都合の良い時に散歩するので滅多に一緒には歩かない。だが夜更けではあるし、治安の面でも一応の警戒はすべきかと思って、一緒に家を出た。家の周辺の舗道には50メートルおきくらいに街灯があるので、なかなか空の星が見えない。また、舗道の両側に木が茂ってゐる場所も多いので、夜空に梢が広がって空を狭くする。しばらく歩いて広い空の下に出た。首が痛くなるくらいに上を向いて歩いたのだが、流星は見えなかった。日本の空では明け方に見られるとも書いてあったので良い時間帯ではなかったのかもしれない。下弦に近いお月様が低い空に出てゐた。空を眺めるのは楽しい。でも、普段の暮らしで夜空の星をゆっくり眺めることもないなと思った。夜空を仰げば、僕らの住むこの地球がいかに小さい星であるかがわかる。良い散歩であった。
