町の灯り

水 旧暦10月22日 先勝 癸亥 一白水星 Elisabet Lisbet V47 21834日目

11月も下旬になって、僕らの小さな町のメインストリートにも中空に灯りが点くようになった。夜通し点いているようであるので、イルミネーションにかかる電気代は、結構なものになるのではないかと思うが、北欧の冬は暗いので、明かりがあると、ホッとする。したがって、電気の無駄遣いであると思う人はきっと少ないと思う。そのうちに大きなクリスマスツリーが町の広場に立てられると思う。今年ももうそんな季節になってしまった。