2025-02-22 (土)(令和7年乙巳)<旧暦 1 月 25 日>(先勝 壬戌 五黄土星) Pia 第 8 週 第 27769 日
ストックホルムまで買ひ出しに出れば、日本のお米の様な美味しいお米を買ふこともできるのだが、高齢になったせいか、首都の中心部まで自動車で乗り入れるのが億劫になってきて、我が住む町のアジア食品の店で、この頃はお米を買ふ。海外で生活するなら、その地で入手できる食品だけで生活を営むことが基本である様な気もする。それはともかく、買ったお米の袋には日本語で「寿司米」と印刷されてあり、原産地を見るとベトナムになってゐた。アジアの食品はどれを見ても日本語で表記されることが多い。高品質であることをアピールしたいために日本語が使はれるのだ。怒ってはいけない。ともかくもそのお米をこの頃は食べるのだが、なるべくふたりで一回で食べ切る量だけを炊くようにしてゐる。しかし、日によって多少は食べたい量に増減があるから、少しだけ多めに炊いて余らせる様にする。その余ったご飯は冷えないうちにおにぎりにしてお皿に載せてをく。それでお釜はその都度洗ふことができる。我が家ではご飯を食べるのは夕食だけであるので、生活がひどく不規則であるにもかかはらず、炊飯だけは一日一回のリズムで行はれる。実をいふと、少しだけご飯が余ってゐた方が便利な場合もあり、僕は個人的にはお茶漬けが大好きなのだが、この頃はすべておにぎりにしてしまふ。これはこれで美味しいし、無駄なくお米を食べ切るひとつの方法かなと思ふ。
