ボストン美術館の至宝展

火 旧暦 8月14 日 先負 癸亥 七赤金星 Evald Osvald Internationella barndagen V40 25074 日目

東京滞在の最終日。予備日としてあけておいた。幸ひに予定してゐたことは昨日までで済んだので、午前中は自由に時間を使ふことができた。同居人は昔の友達に会ふといふので、ホテルをチェックアウトしてから新宿バスタまで一緒に行って、荷物をコインロッカーに預けて別行動。僕は上野の東京都美術館へ行った。ボストン美術館の至宝展を見る。開催期間は残りあと数日である。普通の日なのに結構混んでゐた。それでも普段は見ることのできない数々の美術品の前に直接立つことができて、ちょっとした良い時間であった。夕方の飛行機で家に帰った。