謹賀新年

2023-01-01 (日)(令和5年癸卯)<旧暦 12 月 10 日>(先負 己未 五黄土星) Nyårsdagen 第 52 週 第 26990 日 明けましておめでたうございます 僕らが小学生であった頃は、元日は登校日であった。冬休みで授業はないのだが、新年を迎へたことをみんなでお祝…

大晦日

2022-12-31 (土)(令和4年壬寅)<旧暦 12 月 9 日>(友引 戊午 六白金星) Nyårsafton Sylvester 第 52 週 第 26989 日 これを書いてゐる今、日本ではもう新年が明けた時刻であるけれども、スウェーデンではまだ2022年である。あと2時間ほどで、スウェーデン…

希望の星

2022-12-30 (金)(令和4年壬寅)<旧暦 12 月 8 日>(先勝 丁巳 七赤金星)上弦 Abel Set 第 52 週 第 26988 日 小さい頃は宇宙に憧れたものであった。しかし、今はもうそれほどには憧れを持たない。宇宙旅行をしたいとも思はない。結局人間の宇宙開発といふ…

子どもたちの学力

2022-12-29 (木)(令和4年壬寅)<旧暦 12 月 7 日>(赤口 丙辰 八白土星) Natalia Natalie 第 52 週 第 26987 日 量子コンピューターだとか、AI だとか、再生医療だとか、新薬の開発だとか、ともかくこの頃の技術はすごい。毎日使ふスマホだって、その中身…

日本では仕事納め

2022-12-28 (水)(令和4年壬寅)<旧暦 12 月 6 日>(大安 乙卯 九紫火星) Benjamin 第 52 週 第 26986 日 今年もいよいよ残り少なくなった。健康でゐられることは何よりありがたいし、まづそのことを感謝したいと思ふ。だが、世の中を見渡すと、ウクライナ…

ホッチキス

2022-12-27 (火)(令和4年壬寅)<旧暦 12 月 5 日>(仏滅 甲寅 一白水星) Johannes Johan 第 52 週 第 26985 日 最初にスウェーデンに来た時には、いつまで滞在することになるやら見当もつかなかったから、引越しの荷物にはともかくも何でもかんでも詰め込…

名残りのクリスマス

2022-12-26 (月)(令和4年壬寅)<旧暦 12 月 4 日>(先負 癸丑 二黒土星) Annandag jul Stefan Staffan 第 52 週 第 26984 日 スウェーデンでは今日は Annandag jul と言って、休日である。英語に訳すれば another day of Christmas といふのかもしれないが…

足湯の効用

2022-12-25 (日)(令和4年壬寅)<旧暦 12 月 3 日>(友引 壬子 三碧木星) Juldagen 第 51 週 第 26983 日 この頃はプールに行ってない。何週間か前に新聞記事で、町のプールは閉まったと出てゐた。何でもプールの水質が悪くバクテリアが繁殖する恐れがある…

メリー・クリスマス

2022-12-24 (土)(令和4年壬寅)<旧暦 12 月 2 日>(先勝 辛亥 四緑木星) Julafton Eva 第 51 週 第 26982 日 特に感動したわけでもないのに、ある時に過ごしたこと、目にしたシーンをいつまでも覚えてゐることがある。例へば高校時代に建屋と建屋をつなぐ…

スウェーデン王妃のお誕生日

2022-12-23 (金)(令和4年壬寅)<旧暦 12 月 1 日>(赤口 庚戌 五黄土星)新月 Drottningsfödelsedag Adam 第 51 週 第 26981 日 平成の御世には、日本では今日は天皇誕生日で、休日であったと思ふが、令和になってからは天皇誕生日は 2 月 23 日になった。…

世を騒がせる人たち

2022-12-22 (木)(令和4年壬寅)<旧暦 11 月 29 日>(先負 己酉 六白金星)冬至 Natanael Jonatan 第 51 週 第 26980 日 世を騒がせることに生き甲斐を感じる人ってゐるのではないかと思ふ。といふか、世の中のほとんどの人は、心のどこかに世を騒がせたいと…

スウェーデンの原子力

2022-12-21 (水)(令和4年壬寅)<旧暦 11 月 28 日>(友引 戊申 七赤金星) Vintersolstånd Tomas 第 51 週 第 26979 日 僕がスウェーデンに引っ越してきたのはチェルノブイリ事故の翌年であった。その事故をきっかけに、スウェーデンでは原子力発電を段階的…

喪中はがきを受ける季節

2022-12-20 (火)(令和4年壬寅)<旧暦 11 月 27 日>(先勝 丁未 八白土星) Israel Moses 第 51 週 第 26978 日 喪中はがきを受ける季節になった。日本では親族の誰かが亡くなった時は新年の挨拶を失礼することになってゐる。これは亡き人の喪に服することが…

防衛費の予算を全額COP15資金に回してはどうか

2022-12-19 (月)(令和4年壬寅)<旧暦 11 月 26 日>(赤口 丙午 九紫火星) Isak 第 51 週 第 26977 日 2022年は、ロシアがウクライナに侵攻するとか、中国が台湾統一に向けて緊張を高めるとか、北朝鮮がミサイル発射を繰り返すとか、日本の周囲はまことに穏…

3日ほど寝込んでしまった

2022-12-18 (日)(令和4年壬寅)<旧暦 11 月 25 日>(大安 乙巳 一白水星) 4:e advent Abraham 第 50 週 第 26976 日 3日ほど寝込んでしまった。ただやる気が出ないだけの病気である。もし、軽い電気ショック療法みたいなものがあれば、それで元気になるか…

スキャナー

2022-12-14 (水)(令和4年壬寅)<旧暦 11 月 21 日>(先勝 辛丑 五黄土星) Sten Sixten 第 50 週 第 26972 日 この頃は(といふか随分前からだが)スマホのアプリでも書類のスキャンができるものがある。けれども、やはりプリンターと一体になったスキャナ…

ルシアの日

2022-12-13 (火)(令和4年壬寅)<旧暦 11 月 20 日>(赤口 庚子 六白金星) Luciadagen Lucia 第 50 週 第 26971 日 スウェーデンでは今日はルシアの日。気温は氷点下10度まで下がった。ルシアは日本ではルチアと呼ばれることが多い。中学生の頃に学校で「サ…

やっと自動車が直った

2022-12-12 (月)(令和4年壬寅)<旧暦 11 月 19 日>(大安 己亥 七赤金星) Alexander Alexis 第 50 週 第 26970 日 先月の20日にエンジンがかからなかった。それが次第にひどくなったものだから、自動車のサービス会社に電話してみてもらふことにした。その…

AI に期待するもの

2022-12-11 (日)(令和4年壬寅)<旧暦 11 月 18 日>(仏滅 戊戌 八白土星) 3:e advent Daniel Daniela 第 49 週 第 26969 日 世の中はデジタル化が進んで、便利になった一面もあるが、困る場合もある。外国に住むからさう感じるのかもしれないが、どこで誰…

ノーベル賞の日

2022-12-10 (土)(令和4年壬寅)<旧暦 11 月 17 日>(先負 丁酉 九紫火星) Nobelsdagen Malin Malena 第 49 週 第 26968 日 毎年12月10日はノーベル賞の日である。今年は賞の授与がリモートではなく対面で行はれた。晩餐会が行はれる市庁舎の外壁面がカラフ…

平家物語 巻第四 「競(きをほ) 8」

2022-12-09 (金)(令和4年壬寅)<旧暦 11 月 16 日>(友引 丙申 一白水星) Anna 第 49 週 第 26967 日 ちょうどその頃、三井寺では競の噂をしてゐた。渡辺党のものが「競を一緒に連れて来なかったのはまづかったんぢゃないか。六波羅に残り留まって、あいつ…

平家物語 巻第四 「競(きをほ) 7」

2022-12-08 (木)(令和4年壬寅)<旧暦 11 月 15 日>(先勝 乙未 二黒土星)満月 Virginia 第 49 週 第 26966 日 やがて、平家のお屋敷にもその日(治承4年(1180年)5月16日)が暮れかけた。大将である宗盛卿が出てこられた。競はかしこまって申し上げた。「三…

平家物語 巻第四 「競(きをほ) 6」

2022-12-07 (水)(令和4年壬寅)<旧暦 11 月 14 日>(赤口 甲午 三碧木星)大雪 Angela Angelika 第 49 週 第 26965 日 さて、その日(治承4年(1180年)5月16日)は早朝から高倉の宮が三井寺へ入られたが、その日も夜に入って、源三位入道頼政、嫡子伊豆守仲…

平家物語 巻第四 「競(きをほ) 5」

2022-12-06 (火)(令和4年壬寅)<旧暦 11 月 13 日>(大安 癸巳 四緑木星) Nikolaus Niklas 第 49 週 第 26964 日 このやうな話を聞くにつけても思ひ出されるのは、天下の人、小松のおとど(平重盛)のことである。あるとき、小松殿が参内されて、高倉天皇…

平家物語 巻第四 「競(きをほ) 4」

2022-12-05 (月)(令和4年壬寅)<旧暦 11 月 12 日>(仏滅 壬辰 五黄土星) Sven 第 49 週 第 26963 日 前右大将宗盛卿は添へられた歌に何の返事もしなかった。「ああ、良い馬だ。馬はまことに良い馬だ。されども主が出し惜しみをしたのが憎い。馬の尻に「仲…

平家物語 巻第四 「競(きをほ) 3」

2022-12-04 (日)(令和4年壬寅)<旧暦 11 月 11 日>(先負 辛卯 六白金星) 2:a advent Barbara Barbro 第 48 週 第 26962 日 源三位入道の嫡子伊豆守仲綱は「その馬は確かに持ってはゐるのですが、最近あまり乗って馬を痛めてしまひました。それで休養させ…

平家物語 巻第四 「競(きをほ) 2」

2022-12-03 (土)(令和4年壬寅)<旧暦 11 月 10 日>(友引 庚寅 七赤金星) Internationella funktionshinderdagen Lydia Cornelia 第 48 週 第 26961 日 3日前のブログで「妥協こそは平和の道」と書いたけれども、どんなに人から侮辱を受けてもニコニコ笑っ…

平家物語 巻第四 「競(きをほ) 1」

2022-12-02 (金)(令和4年壬寅)<旧暦 11 月 9 日>(先勝 己丑 八白土星) Beata Beatrice 第 48 週 第 26960 日 コロナで家に閉ぢこもるやうになってから、平家物語を手で写しとる作業を始めたのだが、10月は日本に行ったものだから中断してしまった。この…

久しぶりに市内バスに乗ってみた

2022-12-01 (木)(令和4年壬寅)<旧暦 11 月 8 日>(赤口 戊子 九紫火星) Oskar Ossian 第 48 週 第 26959 日 町へ行く時は大抵自動車か自転車である。が、今日はバスで出かけてみた。家を出て停留所に向かふと丁度良い具合にバスが近づいて来た。が、いつ…

妥協こそは平和の道

2022-11-30 (水)(令和4年壬寅)<旧暦 11 月 7 日>(大安 丁亥 一白水星)上弦 Anders Andreas 第 48 週 第 26958 日 「何がなんでもこれだけはやらなければ」といふ風に考へると人は判断を誤るやうな気がする。プーチンだって自分のやってることは間違って…